ビジネスマインドでハッピーライフ

Time is moneyという言葉があるように人生で成幸するには大切なことをユルフワで綴ってます。

2018.3.11 東日本大震災から7年 ~再~

2018.3.11 東日本大震災から7年の今日

 

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どーも!こんにちは!

 

今日も生かされている太陽の暖かさに感謝です^^

 

今日は東日本大震災から7年が経ちました。

 

「 もう7年なのか? 」

 

それとも「 まだ7年なのか? 」

 

それとも 「 7年が経った 」という事実のみなのか?

 

 

もう?

まだ?

 

ただ、肯定的にみるだけなのか??

 

 

そして更にこれからの日本と世界をみて感じるのは・・・

 

一人一人、生かされているということに気付くことなんだな~と

 

実感してます。

 

 

というのは、私だけではなく・・・

 

周りをみてると感じることが多くて・・・

 

「 その子育て、本当に大丈夫?? 」と突っ込み入れたくなったり・・・

 

 

母親業をやってる人を観察してると「 ダメ! 」という

 

ネガティブな言葉の発言が多くて・・・

 

子供は何も出来ない状態・・・

 

今まさにそれを目撃して・・・

 

そしてお母さんたちは余裕がないのか?

 

平気で接客してる人達に対して八つ当たり?してる。

 

 

これが今の日本のほとんどの姿ですね・・・

 

そのストレスが子供達へいき

 

その子供たちがクラスでイジメの問題に発展する。

 

イジメられた子供でペットを飼っている家なら

 

そのペットに八つ当たりがいく。

 

ペットの命は?どうなるのか?

 

そして、その子供がペットに八つ当たりしないのを願うしかなくなる。

 

子どもがそこで気付き、ペットや命の大切さを訴えられるのなら・・・

 

どちらか?2つに1つの選択になる。

 

 

そして、これは全て繋がっているということに気付けたら・・・

 

何か違う未来があるのではないか?

 

と私は思う。

 

 

みな一人一人、幸せで愛に満ちた世界なら・・・

 

どれだけの弱者が助かるのだろうか??

 

 

老人へのDV問題も、子供の時の育て方一つで解決するのになとさえ思う。

 

老人へのDVも、子供へのDVも

 

どちらも同じなのである。

 

子供の時に育てられたときに、虐待を受けた証なのです。

 

もちろん親としては虐待とは思っていないでしょう

 

「 しつけ 」になります。

 

もちろん、戦前でしたらそれは

 

「 しつけ 」でもOKでした。

 

ですが・・・今のこの時代では

 

「 虐待 」となってしまう。

 

 

DVや虐待で亡くなるお子さんの命を救うには

 

その親もまた虐待されたのだと、周囲が認め理解し

 

お互いにそういうところもひっくるめて尊重し合える関係性なのだと

 

私は思います。

 

苦しんでる人だけの問題でもなく

 

社会全体の問題として受け止められたら

 

きっと未来の日本は変わるのではないかな?と。

 

 

それは、人間関係だけでなく・・・

 

 

自然の世界や、動物の世界でも同じこと

 

周りまわって、必ず自分に返ってくる。

 

それが「 自然の摂理 」ということ。

 

 

ロシアのチェルノブイリ原発、事故後、

 

そこから移住した医者の一人の女性が言っていた言葉だ。

 

 

私はその映画を観たのは、2011年前だった。

 

 

ふとしたきっかけで、なぜ、あの映画を観たのか??

 

自分にもさっぱり分からなかった。

 

というのは、私は変わりものでいつも変わった映画を観てました。

 

とにかく、メジャーではなく、マイナーな誰も観なさそうなものばかり

 

 

なので一人で観るものが多く

 

感想を言い合える人もいなかった。

 

なので「 なぜ、”自然の摂理” と言ったのだろう?? 」と議論する相手もいなく

 

その時は、ただ映画を観た。

 

こういうのもあるのだと知っただけだった。

 

 

2011.3.11 東日本大震災

 

2011.3.12 爆発

 

2012.12 父の突然死

 

2015.5 猫を拾う

 

猫を出逢って「 点と点が線となる 」出来事に気付き

 

あの時の苦しみと新しいものは、言葉では言い表せないくらいでしたが・・

 

父の亡くなった意味と、姿と、そして私が感じたことは

 

人生にとってとても素晴らしく

 

点と点が線になることで、気付く意味とこれからのことも

 

分かるようになり

 

そして「 全ては間違いだった 」ことに気付き

 

私は全てを捨て旅に出ました。

 

 

深い悲しみと絶望と、自分のおバカに嫌気がさして。

 

「 本当の私が望むもの 」に私が従わなかったことや

 

様々な答え探しの旅に出ました。

 

旅をして最終的に感じたのは

 

この地球に生きてる人間の数だけ

 

答えが存在するということでした。

 

良いも悪いもない。

 

どちらが正しくて、どちらが間違ってる

 

というのもないということ。

 

ただ、出来事が起こっただけ。

 

ただ、それだけ。

 

それに意味づけしてるのは、誰なのか?

 

人は環境で性格が出来ます。

 

どんな環境にいるのか?

 

によって、自分の価値観が作られます。

 

アメリカでは実験として答えが出てます。

 

そして、習慣ほど恐ろしいものはないこと。

 

無知ほど恐ろしいものはないこと。

 

 

そして、知ること、習慣によって、人生が激変することも

 

私は体感してます。

 

 

このことをより多くの人に伝えていきたい。

 

そして、地球の軸が宇宙と調和して、まだ軸を保っていてくれることにも感謝です。

 

 

今日は長くなり、最後、保存出来てなかったせいで、文章が途切れてしまい、支離滅裂な文章になってしまいましたが・・・

 

これからもブログの応援、よろしくお願いします^^