ＧＷの過ごし方～その１～
皆さん、こんにちは！
今日もＧＷですね～～♪
私は年中、ＧＷ中なので、今ＧＷでもなかなか気付かなかったです＾＾；
なんていやんと言ってみたりして・・・
ＧＷはなるべく外出しません(笑)
昔から私は人と違うことをするのが好きでして
人が多い時に、外出してもイライラして・・・
逆に家でおとなしく過ごして
人が少ない時にこそ、張り切って外出するのです(笑)
お盆も、お正月もそんな感じなので、
私の中ではあまりＧＷの意味がないのです・・・
周りと同じ行動をとらないというメリットもあり
デメリットもあり・・・という
海外でのやり方を知ったときに、私は「日本では生きていけない！」と
本気で思ったりもしましたが・・・
やはり日本の良いところをみてみると
日本の四季を感じずにはいられないですよね！
ということで、私はＧＷは読書と映画ざんまいの時間を送ろうと思ってます。
毎年同じですが・・・やはり私の中ではＧＷという感覚がないのです・・・
もっとＧＷを楽しめばよいのですがね・・・^_^;
きっと来年も人と違うことするのはやめれません(笑)
自分で大型連休を決めれるという贅沢を経験してからは
やはり、自分で大型連休を決めて動くことに
私は自由を感じますね。
というのは、自分で自分の人生をコントロール出来ることほど
幸せなことはないと私は思うのです。
というのは、「人生とは一体、誰の人生なのか？」を
明確に体感したからです。
私にとって、人生とは自分の命そのものなのです。
かけがえのない尊いものなのです。
一生、後悔できないことを知ってしまったからなのです。
後悔して人生を生きるとどうなるのか？を身をもって知ってしまった以上
「自分の人生、後悔しちゃいけない！」と
本気で経験しました。
なので、それを本にして出版しようと今から計画たてて執筆中です。
「自分の人生、なにがしたいか？」を問い続けた結果
自分の人生を本にして、希望を届けたい！と思ったからです。
本が出版するまで温めてこうやってブログで発信していきます＾＾
本は全ての英知が眠ってるのです。
偉人たちは必ず、本を読み、本を出版しました。
なぜ、本にしたのか？
明確ですよね？
今はインターネットの時代、でも本には勝てるものはない。
という・・・未来には本が電子書籍だけとなってしまうのは悲しい。
それでも私は子孫に本を遺したい。
たとえ子孫の時代が電子書籍だけの世界になっても
本の素材のこの感覚が手に取って、紙を感じて欲しい。
ぬくもり、手の感覚を感じて欲しい。
未来、たとえＡＩの時代になってもコンピューターが使えなくなってしまう可能性がある。
その時にたとえ本が残っても残ってなくても
本からの情報と、電子書籍の情報とは
脳に残る感覚が違うのを感じて欲しい。
日本の９割の人は、実際に手に取った本の方が脳に優しいのです。
それを感じて欲しですね＾＾
今日も読んで頂き感謝です！
ありがとうございます♪
ＧＷ中、お暇でしたら・・・
是非、こちらの本をお試しください＾＾
これは結構、分かる人にしか分からないという難点がありますが・・・
何も基礎知識が無い人は、読むのに苦労すると思います。
そんな方は、説明しますので一言、どうぞ！
今日も世の中の人が幸福で満ち溢れた世界となりますように！
